13 Jul 2016
ACHP(Asian Congress of Health Psychology:アジア健康心理学会議),ICP(International Congress of Psychology: 国際心理学会議)直前,だいぶ差し迫ってきました。本日の研究会の内容です。
竹中先生
ACHPシンポジウムリハーサル
島崎
ACHP,ICPシンポジウムスライド紹介
小沼
Behavior change techniques taxonomy (v1): 93 hierarchically-clustered techniques
ACHPポスター,日本健康心理学会ポスター
小松沢
Barthakur et al. (2016). Posttraumatic growth in women survivors of breast cancer. Indian Journal of Palliative Care, 22(2), 157-162.
竹中研究室では,両学会ともに運営から発表まで携わらせていただいておりますが,どちらの準備もいよいよ佳境,かなり追い込まれた状況になっています。
そんな中でも,事務所に行く時,少なくとも週に1,2回は研究室のあるフロンティアリサーチセンターからキャンパスまで(1km少々の丘道)を往復歩いていこうということで,運動不足解消,ストレスマネジメントになっています。
毎日作業に没頭していると日にちや曜日の感覚が薄れてきますが,習慣化のために、時間を決めて運動する。継続の秘訣かなと思います。
(文責:助手 島崎)
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