キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

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小平市小学校を訪問。

本日は、以前にお世話になった先生が今春から校長先生になられたので、子どものメディアへの衝動性を制御することを目的として制作したe-learningについて、背景の理論や調査結果を交えて紹介してきました。 すごく反応も良く、今後、いろいろな方向から普及させていけそうです。楽しみです。…

沖電気工業との研究打ち合わせ:

https://www.youtube.com/watch?v=axpBIm8mA0w 昨日は、虎ノ門の沖電気会議室にて、沖電気スタッフと一緒に、埼玉医科大学の三浦佳代先生(当法人事務局長)と私で高齢者のフレイル予防についての研究に関して打ち合わせを行いました。今後が楽しみです。行動変容アプリ…

認知症予防に「意味がある活動」の奨励を!

他のNPO法人からのリクエストでこのようなお話をさせていただきます。…

本日は、新宿区ふれあいフェスタ2025に出展

わがNPO法人は、本日、新宿区ふれあいフェスタ2025に出展しました。子どもにライフスタイルチェックを、大人にはストレス耐性調査を行い、その後にコンサルティングを行いました。 小雨も降る中、合計60ケースが参加し、みなさん楽しく話をしておられました。…

日本健康心理学会大会における学会ー当NPO法人との共催シンポジウムが終了

昨日、日本健康心理学会大会において、学会ー当NPO法人との共催シンポジウムが無事終了しました。 今後も、健康心理学の知見を社会に実装する仕組みを考えていきたいと思います。ご視聴いただいた皆様にはお礼申し上げます。…

共催シンポジウム「健康心理学の知見を実社会で活用する」

日本健康心理学会大会が桜美林大学新宿キャンパスで開催されます。当NPO法人では、2日目の9月21日午後1時から、学会と協賛でシンポジウム「健康心理学の知見を実社会で活用する」を実施します。その中で研究で培った内容がなぜ実社会では効果を見せなていないのかについて、プログラム・ドリフト(Program …

お悔やみ申し上げます。

昨年、ヨーロッパ健康心理学会大会でポルトガル・リスポンを訪問した際、名物のケーブルカーにも乗りました。 本日、このケーブルカーで事故があり、16名の人がお亡くなりになったことをニュースで知り、心からお悔やみ申し上げます。…

シンポジウム開催と「意味のある活動」推奨ワークブック制作完了のお知らせ

NPO法人健康心理教育実践センターホームページをご覧の皆様 毎日暑い日々が続きますが、皆様、体調はいかがでしょうか。 当NPO法人関連で2つのことをお伝えします。 一つは、来る9月20、21日に桜美林大学新宿キャンパス(東京都新宿区百人町3丁目23-1:https://healthpsycholo…