3 Dec 2008
早いもので師走です。
卒業論文・修士論文の提出期限まで,あと1ヵ月余。
外はずいぶん寒くなってきましたが,研究室内はラストスパートの4年生も加わり,俄然,熱さを増しています。
本日の研究会は,出張続きだった11月のお疲れも癒えた竹中先生はじめ6名が発表しました。
※( )内は発表者。
・テイラード・フィードバック(竹中先生)
・介入時の予期・期待とドロップアウト(藤澤)
・小学校介入プログラム“PLAY”の効果検証(堀内)
・計画的行動理論に基づく歯科セルフケア介入の評価(緑川)
・大学生の運動行動変容ステージと生活優先順位(張)
・ワークブック「パフォーマンス・サクセス」(大場)
文責:大場
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