キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

日本スポーツ心理学会第37回大会

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日本スポーツ心理学会第37回大会が11月19日(金)から21日(日)に開催されます。
竹中研究室からの発表者は、次の通りです。

11月21日(日) 9:00-11:00 9F会場 竹中先生
学会企画シンポジウム「運動行動における自律と自立」

11月21日(日) 13:30-15:00 竹中先生・満石寿
ラウンドテーブルディスカッション「身体活動の新しい魅力づくり-心理学からの貢献-」

11月20日(土) 11:20-12:35 堀内明子
ポスターA「子どもの身体活動量を増強させるための介入プログラムにおける不活動児の活動改善の検討-不活動児の活動改善に作用する心理的要因の検討-」

第一線で活躍なさっている竹中研究室出身の先輩方も多数のシンポジウム、ポスター発表に発表をなさる予定です。

皆様のお越しを心よりお待ちしています。

(文責:堀内)

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当NPO法人では、外部への情報発信の一環で、「健康経営ちょこっとオンライン講座」:生活習慣病予防とメンタルヘルス不調予防の2シリーズを制作しました。
視聴をご希望の方は、本ホームページ上部右にあります『お問い合わせ』からオンライン講座視聴希望と記入し、氏名、年齢、職業、メールアドレスをお知らせください。
事務局からそれぞれのシリーズについてのurlをお送りします。

お知らせ

以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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