キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

第14回日本健康支援学会年次学術大会にて教育講演

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 昨日は,京都市の同志社大学で開催された第14回日本健康支援学会年次学術大会において教育講演をしてきました.タイトルは,「子どもの身体活動ガイドライン:成果目標ではなく行動目標の必要性」です.
 体力づくり,肥満予防しか叫ばれていない子どもの身体活動・運動の奨励を,他の成果も見せることで多様化させるという話をしました.
 夜は,院生と一緒に,京都だ,という居酒屋さんに行って楽しみました.

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以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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