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修士論文口頭試問終了。1年後は…

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こんにちは、修士1年の小沼佳代です。

昨日は、雪におびえ自宅にこもっておりましたが、今日はいい天気!! のどかな研究室です。

さて、去る2月4日、有田さんの修士論文口頭試問がありました。
学会や、ゼミ合宿のときから思っていましたが、有田さんは、本当に堂々と語られるので、引き込まれてしまいます。

と、あこがれると同時に…、

あと1年!!! どうなることやら。。。

私の立てた仮説が正しいということは、私たちの従来の介入方法の不十分さが露呈されるということであり、データが集まってくるにつれ、とても複雑な気持ちになってしまいます。

リハビリテーションって何なんだろう…と考える、今日この頃です。

(文責:M1 小沼)

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