キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

研究室のグローバル化

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本日は5人でしたが,少ないからこそ!ざっくばらんに研究会が行われました。

[英語文献]
竹中先生
Qntario Healthy Kids Panel, No time to wait: The healthy kids strategy

小沼
Arbour,P.K.,& MartinGinis,A.K.(2009).Randomized controlled trial of the effects of implementation intentions on women’s walking behavior. Psychology and Health, 24, 49-65.

[研究進捗]
Bao先生,島崎,手島

ここのところ,研究室では,色々な言葉が飛び交っています。日本語,英語,中国語,モンゴル語・・・李さんは時に台湾語,Bao先生は時にモンゴル語も教えてくれますが,何がなんだかさっぱりです。李さんとBao先生の中国語での会話,何がなんだかさっぱりです。こんな時こそチャンスだと思い,みんなここのところ頑張ってすこしだけ英語を使っているせいか,みんな少しずつしゃべれてきた「風」になっているように感じます。語学もスモールチェンジ!みんなで少しずつ学んでいます。

(文責:D3島崎)

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

お知らせ

以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

NEW

学校ポジティブ教育で用いる児童用資料

検索