キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

4月16日 研究会

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なかなか良い論文が探せずにもがく...

やっと見つけた論文がそんなに面白くなくまた探す...

そんな日々が帰ってきました。今日の研究会の内容です。

竹中先生
Min et ai. (2013). Mental health promotion and illness prevention: A challenge for psychiatrists. Psychiatry Investigation, 10, 307-316

島崎
Leavy et al. (2014 inpress). Who do we reach? Campaign evaluation of find thirty every day using awareness profiles in a Western Australian cohot. Journal of Health Communication.

小沼
Tielemans et al. (2014). The Restore4Stroke self-management intervention ‘Plan ahead !’ : rationale and description of the treatment protocol based on proactive action planning. Clinical Rehabilitation, 22, 1-11.

私(島崎)自身は,一応博士後期課程を修了したのですが,そのまま研究室に助手で残してもらっております。席も変わらず,学位授与式の前日までも次の日も,そして本日も,ほぼ変化のない毎日を送っております。そのせいか,卒業式や,自分が博士とったとか,一応教員になったとか,特別感慨もなかったのですが,先日,日頃お世話になっている恩師からこんなプレゼントを頂きました。
崇高な志を持って,学生の為に尽くせる教員になりなさいと言葉添え頂きました。
まだまだ研究力も教育力も,そもそもの人間力も足りないですが,日々たんたんとやっていければなと思っています。

(文責:助手 島崎崇史)

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以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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