キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

今年最後の研究会

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2週連続失礼いたします。博士1年の小沼です。
今週は、フロンティアリサーチセンターにも雪が降りました。帰れなくなるかと焦りましたが、こちらは積もりませんでした。
今日のニュースだと、名古屋でも23センチも積もったそうで…、みなさま、お気をつけくださいませ。

さて、昨日の研究会について、ご報告いたします。

竹中先生:
Wood C, Conner M, Sandberg T, Godin G, Sheeran P.(2014).
Why does asking questions change health behaviours? The mediating role of attitude accessibility.
Psychology & health, 29,390-404..

島崎先生:
線形混合モデルについて
研究進捗

李さん:
研究進捗

小沼:
Caudroit J, Boiché J, Stephan Y. (2014).
The role of action and coping planning in the relationship between intention and physical activity
: A moderated mediation analysis
Psychology & health, 29,768-780.

昨日は、みんなで李さんの誕生日をお祝いしました。
美味しかったです♡
プレート、季さんになっている気もしますが(笑)。

(文責:D1 小沼)

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以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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