キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

第8回研究会

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早いもので師走です。
卒業論文・修士論文の提出期限まで,あと1ヵ月余。
外はずいぶん寒くなってきましたが,研究室内はラストスパートの4年生も加わり,俄然,熱さを増しています。

本日の研究会は,出張続きだった11月のお疲れも癒えた竹中先生はじめ6名が発表しました。
※( )内は発表者。

・テイラード・フィードバック(竹中先生)
・介入時の予期・期待とドロップアウト(藤澤)
・小学校介入プログラム“PLAY”の効果検証(堀内)
・計画的行動理論に基づく歯科セルフケア介入の評価(緑川)
・大学生の運動行動変容ステージと生活優先順位(張)
・ワークブック「パフォーマンス・サクセス」(大場)

文責:大場

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お知らせ

以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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