キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

御無沙汰もうしあげております…

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こんにちは。D3の小沼です。
研究会は開始されていたのですが、すっかり更新を忘れていました。
すみません。

10月5日の研究会について、ご報告いたします。

竹中先生:Seligman, M. E. P., et al.(2009). Positive education: Positive psychology and classroom interventions. Oxford Review of Education, 35, 293-311.

島崎さん:研究進捗,マルチレベル分析について

小松沢さん:Cormiol, C., et al.(2014). Psychological well-being and posttraumatic grouth in caregivers of cancer patients. Frontiers in Psychology, doi: 10.3389/fpsyg.2014.01342.

小沼:研究進捗

来週月曜日が博士論文の提出期限なのです。ご協力いただいたみなさんに報告できるよう頑張らなくては。
夏休みの宿題は早々に終わらせる子だったのに、いつからこんなにギリギリにならないと頑張れないようになってしまったのでしょう。反省。
もう、机の上だけでなく、横の棚(共用)も足元も文献と調査票だらけで大変です。どうなることやら…。

(文責:D3 小沼)

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お知らせ

以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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