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春休みの研究室

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大学では春休みに入り、キャンパス内のみならず、わが研究室のあるフロンティアリサーチセンター(通称B地区)も閑散としています。
閏年の今年の2月も残すところあと1週間となりました。博士生活があと1年となった私にとっては、例年より1日多くあるとはいえ、一日を大切に研究活動をしていきたいところです。
私は、小児ぜんそくの患者教育に関する研究を行っていますが、もうすぐ始まる予定の「患者教育介入研究」に向けて、倫理申請などの準備を進めているところです。博士論文の核となる部分ゆえ、詳細に計画を立案し、実施につなげていきたいと思っています。

(文責:D2 飯尾)

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以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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