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新たに「博士(人間科学)」が誕生

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本日の大学院人間科学研究科運営委員会(博士課程指導担当者)において,私たちの研究室における2名の博士論文が合格しました.

飯尾美沙:小児気管支喘息患者を対象としたテイラー化教育プログラムの開発および効果の検証

細井俊希:行動科学に基づいた高齢者への運動指導方略の検討

私たちの研究室から,新たに「博士(人間科学)」が誕生することになります.本当に長い間ご苦労様でした.

ただ,研究者の生活は終わることがない毎日です.自分を動機づけるために必要なことは,好奇心だと思います.今後に期待しています.

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以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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