キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

6月06日研究会報告

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今日の研究会の内容は以下の通りです。

竹中先生
ACSM 報告

堀内
Hillman, C. H., Kamijo, K., & Scudder, M. R. (2011). A review of chronic and acute physical activity participation on neuroelectric measures of brain health and cognition during childhood. Preventive Medicine, 52, 21-28.

島崎
Shores, K. A., West, S. T., Theriault, D. S., & Davison, E. A. (2009). Extra-individual correlates of physical activity attainment in rural older adults. The Journal of Rural Health, 25(2), 211-218.

小沼
Sniehotta, F., Scholz, U., & Schwarzer, R. (2005). Bridging the intention-behaviour gap: Planning, self-efficacy, and action control in the adoption and maintenance of physical exercise Psychology & Health, 20 (2), 143-160.

有田
Glasgow, R.E., & Emmons, K. M. (2007). How can we increase translation of Research into Practice? Types of Evidence Needed. Annual Reviews of Public Health, April (28), 413-433.

斎藤
Owen N, Sugiyama T, Eakin EE, Gardiner PA, Tremblay MS and Sallis JF (2011). Adults’ Sedentary Behavior: Determinants and Interventions. American Journal of Preventive Medicine, 41(2), pp.189-196.

研究進捗発表
飯尾、李

学校が始まって二ヶ月が経ちました。先週で、GCOEの発表がやっと終わりました。40人以上博士課程の人や先生たちの前で、発表するのはとても緊張しました。発表をやってみて、またたくさんの勉強が必要だと感じました。これからも頑張ります。

(文責:D1 李)

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