キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

7月17日研究会

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最高気温30℃でも少々涼しく感じますね。
今日の研究会の内容です。

竹中先生
Barry (2001).Promoting positive mental health: Theoretical frameworks for practice. International Journal of Mental Health Promotion, 3, 25-34.

BAO先生
Heckman et al.(2011).Beliefs and intentions for skin protection and UV exposure in young adults. American Journal of Health Behavior, 35, 699-711.


Broderesen et al.(2005).Sciodemographic developmental, and psychologiccal correlates of physical activity and sedentary behavior at age 11 to 12. Annals of Behavioral Medicine, 29,2-11.

Bergh et al.(2012).Mid-way and post-intervention effects on potential determinants of physical activity and sedentary behavior, results of the HEIA study: A multi-component school-based randomized trial. International Journal of Behavioral Nutrition and Physical Activity, 9, 63.

小沼
Ellis-Hill & Horn(2000).Change in identity and self-concept: A new theoretical approach to recovery to recovery following a stroke. Clinical Rehabilitation, 14, 279-287.

研究進捗
島崎,手島

さて,我らが研究室は,フロンティアリサーチセンターという湿地に囲まれた岡の上の建物にあります。キャンパスから少し離れているため,なにかにつけて不便ではありますが,景色を眺めながら散歩をするとなかなか癒しになります。この時期は本当に暑くてタオルは欠かせませんが・・・

(D3島崎)

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