キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

第7回研究会

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本日書き込みをさせて頂くのは,研究会開始ギリギリで部屋に飛び込む男,チャレンジャー前泊です.
皆さん優しい人ばかりでこんな研究室で学べる僕って幸せだな,と痛感する毎日です.

以下,本日の発表内容になります.

子どもへの介入研究(ACSM出張内容より)
担当:竹中先生

Glasgow R.E, Toobert D.J, Barrera M, Strycker L.A
Assessment of Problem-Solving: A key to Successful Diabetes Self-Management
Journal of Behavioral Medicine 2004.27 477-490
担当者:万行

Hansen J.C, Stevens C.L, Coast R.J
Exercise Duration and Mood State: How Much Is Enough to Feel Better?
Health Psychology 2001.20(4)267-275
担当:満石

Bensley R.J, Mercer N, Brusk J.J, Underhile R, Rivas J,
Anderson J, Kelleher D, Luppella M, Jager A.C
The eHealth Behavior Management model:
A Steage-based Approach to Behavior Change and Management
Preventing Chronic Disease 2004.1(4)1-13
担当者:飯尾

今日はアメリカ出張から戻られた方もいらして,久々に研究室には活気があふれています.やっぱりこんな研究室で学べる僕って幸せだな♪

文責:前泊

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

当NPO法人では、外部への情報発信の一環で、「健康経営ちょこっとオンライン講座」:生活習慣病予防とメンタルヘルス不調予防の2シリーズを制作しました。
視聴をご希望の方は、本ホームページ上部右にあります『お問い合わせ』からオンライン講座視聴希望と記入し、氏名、年齢、職業、メールアドレスをお知らせください。
事務局からそれぞれのシリーズについてのurlをお送りします。

お知らせ

以下の動画は,当NPOが最近開発したものも含まれますが、大半は旧早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。
イベントなどでお使いの場合は,開発元の当NPOの名称およびホームページurlを明示してお使いください。

NEW

NEW

学校ポジティブ教育で用いる児童用資料

検索