キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

飛び込むカモ

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研究会の内容です。

竹中先生
Handley et al.(2006). Using action plans to help primary care patients adopt healthy behaviors: A descriptive study. Journal of the American Board of Family Medicine, 19, 224-231.

島崎
Derose et al.(2014). Involving community stakeholders to increase park use and physical activity. Preventive Medicine, 64, 14-19.


Leary et al.(2013). Parental influence on 7-9 year old’s physical activity: A conceptual model. Preventive Medicine, 56, 341-344.

小沼
Hagger & Luszczynsk (2014). Implementation intention and action planning interventions in health contexts state of the research and proposals for the way forward. Applied Psychology: Health and Well-Being, 6, 1-47(前半).

さて,ここのところは,研究室で現在企画している「夫婦でスモールチェンジ」健康づくり介入の準備でバタバタしております。私個人としては,最近,運動不足解消のために,朝の時間で所沢キャンパス正門からフロンティアリサーチセンターまでおよそ15分,歩くようにしています。
たまに,大きなサギや,カルガモ,ヘビなど色々見ることができます(写真は大学の外プールです)。ちょっとした気分転換に...

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当NPO法人では、外部への情報発信の一環で、「健康経営ちょこっとオンライン講座」:生活習慣病予防とメンタルヘルス不調予防の2シリーズを制作しました。
視聴をご希望の方は、本ホームページ上部右にあります『お問い合わせ』からオンライン講座視聴希望と記入し、氏名、年齢、職業、メールアドレスをお知らせください。
事務局からそれぞれのシリーズについてのurlをお送りします。

サイクリングが「こころの健康」に及ぼす効果をわかりやすくまとめた冊子です。


https://saas.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjoiNDI0MDQyIn0=&pNo=1

お知らせ

以下の動画は,当NPOが最近開発したものも含まれますが、大半は旧早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。
イベントなどでお使いの場合は,開発元の当NPOの名称およびホームページurlを明示してお使いください。

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