11 Nov 2015
本日の研究会の内容です。
竹中先生
Evans (2011) Public health branding research: Case studies and future agenda. Case Preceedings in Public Health Communication & Marketing, 5, 48-71.
島崎
Lally et al. (2011) Experience of habit formation: A qualitative study. Psychology, Health & Medicine, 16, 484-489.
小沼
Belanger-Gravel et al. (2013) A meta-analytic review of the effect of implementation intentions on physical activity. Health Psychology Review, 7, 23-54.
今年も卒論シーズンなわけですが,頑張って進める人もいれば、何人かは良いアイディアを持ちながらもなかなかエンジンがかからない歯がゆい状態でもあったりします。
とある学生の発想で作成が始まっている前期高齢者を対象とした転倒予防新聞,良いアイディアで内容も面白いのになかなか進まない...
4年生も卒論のための行動変容で,極限まで追い込まれて無理やりビックチェンジをするのではなく,自分自身で動機づけを高め,今までの授業,就活,バイト,遊びの日常生活をスモールチェンジしてコツコツ頑張っていってほしいなとおもいます。グチではないですよ。期待です!
(文責:助手 島崎)
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