キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

卒論提出まであと2日

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こんにちは。博士後期課程の小沼です。
今日の朝は、車のフロントガラスが凍っていました。ようやく冬ですね。

4年生は、15日の卒論提出に向け最終修正といったところでしょうか。
進捗状況は様々ですが、提出まで気を抜かず頑張ってほしいものです。

さて、私は、15日から、香港で開催される「International Behavioral Health Conference 2016」に参加してきます。
「Active lifestyle process sffecting the quality of life」について発表します。これは、活動的な生活がどのようにQOLの向上につながるのか、修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチを用いてまとめたものです。この学会では、リハビリテーション関連の演題は少なそうですが、他分野の方からのご意見がいただけたらいいなーと思っております。

研究会は、来週から再開いたします!!

(文責:D2 小沼)

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以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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