キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

修論提出

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

修士論文の提出を昨日(1月15日)終えました。
人科へ通うようになってから,「卒論提出には毎年ドラマがある」とよく耳にしていましたが,自分の修論が大変だとは思ってもみませんでした。

「研究室に泊まる」ということは,理系の学生さんがすることだと思っていましたが,自分が(それもこの歳で!)することになるとは思いませんでした。
ですが,周囲を見回すと,他の研究室にも同じように過ごしている人がいて,気が楽になったりしました。
先に研究室に泊り始めていた同級生は,昨日帰り際に「(振り返ってみると)合宿みたいだったね」と言っていました。
確かにそうかもしれません。
昨日の夜は同級生もきっといい夢が見れたことと思います。
やってみると案外平気で,そして楽しかったです。

竹中先生はじめ,皆さんが手伝ってくれて,なんとか提出することができました。
私ひとりでは,できなかったと思います。
みなさん本当にどうもありがとうございました。
まだまだ未熟者で課題も山積みですが,口頭諮問も待っているので,最後まで頑張ろうと思います。

(文責:堀内)

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

お知らせ

以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

NEW

学校ポジティブ教育で用いる児童用資料

検索