キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

10月24日研究会

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M2の梶原です。急に秋めいてきましたね。

研究室ではお鍋をする計画が上がっています。何鍋になるでしょうか。

さて今週の研究会は以下の通りです。

 

竹中先生

Lucock, M., Bartys, S., Cupac, J., Delgadillo, J., Denton, C., Gaines, S., … & Stebbings, R. (2018). Using Implementation Intentions to Prevent Relapse after Psychological Treatment for Depression–the SMArT Intervention. Behavioural and cognitive psychotherapy, 46, 626-632.

渡辺さん

Lown, B. A., & Manning, C. F. (2010). The Schwartz Center Rounds: evaluation of an interdisciplinary approach to enhancing patient-centered communication, teamwork, and provider support. Academic Medicine, 85(6), 1073-1081.

オンさん

Kreutz, G. (2008). Music students’ health problems and health-promoting behaviours. Medical Problems of Performing Artists, 23(1), 3-11.

高木さん

Baptist, A. P., Dever, S. I., Greenhawt, M. J., Polmear-Swendris, N., McMorris, M. S., & Clark, N. M. (2012). A self-regulation intervention can improve quality of life for families with food allergy. Journal of Allergy and Clinical Immunology, 130(1), 263-265.

梶原

Morgan, A. J., Jorm, A. F., & Mackinnon, A. J. (2012). Email-based promotion of self-help for subthreshold depression: Mood Memos randomised controlled trial. The British Journal of Psychiatry, 200(5), 412-418.

 

画像は今から小学校でとったデータの整理をする太田さんです。SPSSと格闘中!

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