キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

第八回研究会

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本日の研究会が行われ,活発に質疑応答が行われました.
発表は以下の通りです.

竹中先生:
「健康と運動の心理学」について

有田:
Opdenaker et al., 2008. Effectiveness of a lifestyle intervention and a structured exercise intervention in older adults. Preventive Medicine, 46, 518-524.

細井:
Etkin et al., 2006. Feasibility of implementing the strong for life program in community setting. Gerontologist, 46(2), 284-292.

飯尾:
Washington et al., 2011. Communication and education about triggers and environmental control strategies during pediatric asthma visits. Patient Education and Counseling, 83(2), in press.

発表が終わった後で,今日は,研究室の先輩である万行さんの来週22日(水)の公開審査に向けたリハーサルが行われました.
緊張感の漂う中,万行さんのリハーサルでも,活発に質疑応答がなされました.

先輩方を見習いながら,私自身の研究も進めていきたいと思います.

(文責:堀内)

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以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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