キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

日本スポーツ心理学会第34回大会

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○ポスター発表(2007/11/24)
「運動習慣の停止を導くハイリスク状況とその対処反応に関する調査研究」
竹中晃二・大場ゆかり・葦原摩耶子(早稲田大学)

1285223389○大会企画シンポジウム(2007/11/24)
「スポーツ心理学の軌跡と展望」
司会    :石井源信(東京工業大学)
シンポジスト:西田 保(名古屋大学)・竹中晃二(早稲田大学)
今中國泰(首都大学東京)・土屋裕睦(大阪体育大学)
指定討論者 :猪俣公宏(中京大学)

○ラウンドテーブルディスカッション(2007/11/23)
「健康スポーツ心理学は地域にどう貢献できるか?
―身体活動の活性化への取り組み―」

司会  :堤 俊彦(近畿福祉大学)
話題提供:安永明智(文化女子大学)
大場ゆかり(早稲田大学)
松本裕史(武庫川女子大学)

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お知らせ

以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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