キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

学会発表の予定

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明日明後日の9月12日(土)と12日(日)に千葉県柏市の江戸川大学で日本健康心理学会23回大会が開催され,当研究室からは,満石,上村,前場,斎藤,堀内がポスター発表を行います.

発表の日時と内容をご紹介します.

9月11日(土)
13:00~14:00 満石寿
P2-7「短時間禁煙による喫煙願望および喫煙行動の時系列的変化」

14:00~15:00 上村真美
P2-6「健康行動におけるフレーミング効果の検討」

9月12日(日)
9:30~10:30 堀内明子
P4-7「小学校高学年いおける健康と身体活動量の検討」

P4-33 前場康介
「高齢者を対象とした運動介入研究におけるセルフ・エフィカシーの意義」-文献的検討と展望-

14:00~15:00
P5-21 斎藤めぐみ
「コンピュータを用いた健康行動変容プログラムの開発」-TTMと社会認知理論に基づくテイラリング介入プログラム-

また,来週は,千葉県市川市の和洋女子大学にて体力医学会が開催され,17日(木)17:00から斎藤がポスター発表を行います.

興味のある方がいらっしゃいましたら,ぜひポスター発表を聞きにいらしてください.

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お知らせ

以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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