キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

早稲田大学応用脳科学研究所シンポジウム「応用脳科学研究の発展」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

早稲田大学応用脳科学研究所が主催するシンポジウム「応用脳科学研究の発展」が5月28日に開催されます。まずは12時50分から研究成果の発表とフリーディスカッションとしてポスターセッションにうちの研究室から以下の2題を発表します。

iPadを用いた健康行動の計画作成プログラムの開発および評価
齋藤めぐみ(人間科学研究科博士課程)

学齢期の喘息患児を対象にしたテイラー化プログラムによる教育効果
飯尾美沙(人間科学研究科博士課程)

その後、第3部で私の方から「地域住民の健康行動を支援するヘルス・コミュニケーション」と題する発表もあります。

詳細は、http://web.me.com/kumanolab/IABS/IABS_HOME.html

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

お知らせ

以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

NEW

学校ポジティブ教育で用いる児童用資料

検索