19 Aug 2015
後期の講義が始まる前に、これから学会が3つあります。2つめの日本健康心理学会第28回大会(9月5、6日桜美林大学)では、子どもの健康についてのシンポジウムで話をします。
この研究は、小平市小学校の養護教諭6名の先生方との共同研究で、児童の健康行動8項目(運動、睡眠、食事手洗い・うがい、歯磨き、姿勢、ゲームを使用する時間、およびお手伝い)それぞれについて、行動変容ステージと性別によって異なるメッセージをコンピュータシステムを用いて作成し、その情報提供を行うことの効果をみています。ご興味のある方は、CDを提供しますので使ってください。
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