キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

梅雨を乗り切る健康法。実践報告。

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本日の研究会の報告をします。

竹中先生
Greig,R., Shilton,T., Donovan,R. (2004).
The development of a unifying to promote physical activity in Western Australia.
Health Promotion Journal of Australia, 15, 168-170.

Bao先生
Ghahremani,L., Niknami,S., Nazari,M. (2012).
The prediction of physical activity intention and behavior in elderly make residents of a nursing home : a comparison of two behavior theories.
Iran J Med Sci, 37, 23-31.

島崎さん
Loprinzi,P.D., Cardinal,B.J. (2013).
Association between biologic outcomes and objective measured physical activity accumulated in>10-minute bouts and <10-minete bouts. American Journal of Health Promotion, 26, 143-151. 李さん Holmes,R.M., Pellegrini,A.D., Schmidt,S.L. (2006). The effects of different recess timing regimens on preschoolers’ classroom attention. Early Childhood Development and Care, 176, 735-743. Howe,C.A., Freedson,P.S., Feldman,H.A., Osganian,S.K. (2012). A recess intervention to promote moderate-vigorous physical activity. Pediatric Obesity, 7, 82-88. 小沼 Wood , J.P., Connelly, D.M., Maly,M.R. (2010). ‘Getting back to real living’ a qualitative study of the process of community reintegration after stroke. Clinical Rehabilitation, 24, 1045–1056. 手島さん Stroebele,N., Hill,J.O., Willich,S.N. (2010). Identifying the energy gap in the German population using resulys from representative national health surveys (1985-2002). Public Health Nutrition, 14, 44-48. 雨は必要と分かってはいるのですが、このじとじと感、やっぱり好きにはなれません。 さて、今回は、心身の健康を維持するべく、最近、わたしが行ったことをご報告いたします。 まず、前回お話した、作業姿勢の改善の為に椅子を変更した件。 手首への負担を軽くするために、低すぎた椅子をすこし高くしたところ、腱鞘炎様の症状はなくなりました!!! 姿勢、大切ですね。 次に、こころの健康について。 先日、河原に行きました。…というか、ふらふら運転していたら着きました。研究室から車で30分程度のところに、また癒しスポットを見つけました。写真はその時のものです。すっきりしました!!! ふらふら散歩、大好きです。 こんな感じで、私は今日も元気です。研究も、ちゃんと進めていますよ。 では、梅雨で運動不足になりがちですが、お身体にはくれぐれもお気をつけください。 (文責:M2 小沼)

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当NPO法人では、外部への情報発信の一環で、「健康経営ちょこっとオンライン講座」:生活習慣病予防とメンタルヘルス不調予防の2シリーズを制作しました。
視聴をご希望の方は、本ホームページ上部右にあります『お問い合わせ』からオンライン講座視聴希望と記入し、氏名、年齢、職業、メールアドレスをお知らせください。
事務局からそれぞれのシリーズについてのurlをお送りします。

お知らせ

以下の動画は,当NPOが最近開発したものも含まれますが、大半は旧早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。
イベントなどでお使いの場合は,開発元の当NPOの名称およびホームページurlを明示してお使いください。

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