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本年度最後の研究会

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研究室では先週の11日に卒論提出、13日に修論提出を終え、今日は本年度最後の研究会が行われました。博士課程1年および2年の計5名が各々の研究の進捗状況を発表し、本年度研究会を締めくくりました。
研究室における最終行事としては、20日午後より竹中研究室卒業論文・修士論文発表会を開催する予定で、卒論生と修士院生が研究成果を発表します。

さて、昨年の今頃は私も修論提出および口頭試問の準備に追われていましたが、それが一年前とは思えないほどの時間の経過の早さに、驚きとともに焦りを感じている今日この頃です。私は「小児喘息における患者教育」の研究を行っていますが、自身の研究を進めてていく段階において、「今」が正念場。博士論文の土台とアウトラインをしっかり固めて新年度に臨みたいと考えています。

(文責:D1飯尾)

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