キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

本年度最後の研究会

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

研究室では先週の11日に卒論提出、13日に修論提出を終え、今日は本年度最後の研究会が行われました。博士課程1年および2年の計5名が各々の研究の進捗状況を発表し、本年度研究会を締めくくりました。
研究室における最終行事としては、20日午後より竹中研究室卒業論文・修士論文発表会を開催する予定で、卒論生と修士院生が研究成果を発表します。

さて、昨年の今頃は私も修論提出および口頭試問の準備に追われていましたが、それが一年前とは思えないほどの時間の経過の早さに、驚きとともに焦りを感じている今日この頃です。私は「小児喘息における患者教育」の研究を行っていますが、自身の研究を進めてていく段階において、「今」が正念場。博士論文の土台とアウトラインをしっかり固めて新年度に臨みたいと考えています。

(文責:D1飯尾)

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

当NPO法人では、外部への情報発信の一環で、「健康経営ちょこっとオンライン講座」:生活習慣病予防とメンタルヘルス不調予防の2シリーズを制作しました。
視聴をご希望の方は、本ホームページ上部右にあります『お問い合わせ』からオンライン講座視聴希望と記入し、氏名、年齢、職業、メールアドレスをお知らせください。
事務局からそれぞれのシリーズについてのurlをお送りします。

お知らせ

以下の動画は,当NPOが最近開発したものも含まれますが、大半は旧早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。
イベントなどでお使いの場合は,開発元の当NPOの名称およびホームページurlを明示してお使いください。

NEW

NEW

学校ポジティブ教育で用いる児童用資料

検索