キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

師走

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博士過程3年の細井俊希です、
いろいろあった2011年も残りあと1か月を切りました。

本日の研究会の内容は以下のとおりです。

島崎
Bauman A, Chau J:The role of media in promoting physical activity. J Physical Activity and Health 6(suppl2), 196-210, 2009.
斎藤
Hurling R, Catt M, et al.: Using internet and mobile phone technology to deliver an automated physical activity program:Randomized controlled trial. J Medical Internet Research 9 doi:10.2196, 2007.
細井
Jack K, Mclean SM, et al.: Barriers to treatment adherence in physiotherapy outpatient clinics: a systematic review. Manual Therapy 15, 220-228, 2010.

また、研究会終了後、12日の公聴会に向けて、前場さんの予演会も行われました。

前場:高齢者の運動実践に寄与するセルフ・エフィカシーに関する研究.

私も来年は博論をまとめられるよう頑張ります。

(文責:細井俊希)

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以下の動画は,早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。イベントなどでお使いの場合は,その旨を明示してお使いください。

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