15 Dec 2021
昨日の寒さを引き継いで今朝の寒さも厳しく,メンバーは元気に研究会をしました。以下,本日共有した論文です。その他,研究の進捗なども話し合いました。 白熱したディスカッションを行い,有意義な時間でした。
吉田: 水本篤, & 竹内理. (2008). 研究論文における効果量の報告のために. 基礎的概念と注意点. 英語教育研究, 31, 57-66.
周:研究進捗共有
佐藤: Leahy-Warren, P., & McCarthy, G. (2011). Maternal parental self-efficacy in the postpartum period. Midwifery, 27(6), 802-810.
石川: Takami, M., Tsuchida, A., Takamori, A., Aoki, S., Ito, M., Kigawa, M., … & Japan Environment & Children’s Study (JECS) Group. (2018). Effects of physical activity during pregnancy on preterm delivery and mode of delivery: The Japan Environment and Children’s Study, birth cohort study. PLoS One, 13(10), e0206160.
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