キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

健康心理学・健康教育の知見を
地域・職域・学校の実践活動につなげる役割

本ホームページは、
竹中晃二がNPO法人健康心理教育実践センター理事長への就任を機に(2023年9月)、
当分の間、旧早稲田大学応用健康科学研究室のホームページに掲載されてきた研究成果を
現実社会に還元するために、本NPO法人のホームページとして引き継いでいきます。
今後は、さらに情報量や実践例を増やし、独自のホームページを制作するつもりですが、
しばらくの間、このホームページを当NPO法人の情報発信のツールとして活用していきますので
よろしくお願いします。

本年もよろしくお願いいたします。

昨年から取り組んでいる内容も引き続き、4年生も引き続き卒論執筆なので、あまり新年感はないですが、本年もよろしくお願いいたします。 さて、去る1月2日、3日の箱根駅伝、早稲田大学は総合4位でしたが、今週末には早稲田大学OB・OG、教職員、現役学生の参加する早稲田駅伝なる駅伝が開催されます。 オ…

喫煙のメリットとデメリット

3回目のホームページ資料です。…

セルフモニタリングの重要性

こんにちは、鈴木です。 先週のブログ当番を失念しておりました! 失礼いたしました。 先週の研究会はお休みでした。 写真はセルフモニタリング中の牛さんです。 私はちょっと食べすぎた自覚があると今日は体重計乗らないでおこう、と現実逃避してしまいます。 ですがそれでは太るばかり…

スモールチェンジ・ブランディングの資料

スモールチェンジ・ブランディングの資料がまもなく完成します。健康ブランドとしてのSmall Changeをブランディングの原則にしたがって地域・職域で調査し、それらを材料にして作成しました。…

介入の経過順調。効果は如何に???

こんにちは。博士後期課程の小沼佳代です。 今日から、デイケアで行っている「活動性向上プログラム」の、介入2週間後の評価が始まりました。 2週間前にたてた行動計画および対処計画の確認、活動の実施状況および計画を実行する自信感の自己評価などなどを行い、必要に応じて計画の立て直しをします。 …

rebranding:遠い将来の予防から近くの恩恵に目を向ける

全国健康保険協会船員保険部ホームページで行っている新しい禁煙アプローチ。マンガ冊子もありますので、ぜひご覧下さい。 https://www.kyoukaikenpo.or.jp/senpo/g4/detaherusu/kituenn/kituenn1 https://www.kyouka…

毎日新聞ヘルシーレポート

ちょっと古くなってしまいましたが・・・・。https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat510/h27/2706 ヘルシーリポート:健康インフォメーション スモールチェンジ活動 毎日新聞 2015年06月17日 東京朝刊  全国健康保険協会は、健康のために「スモ…

研究会報告・島崎さん誕生日

こんにちは。 博士後期課程の小沼です。 水曜日の研究会の報告です。 竹中先生: Tompson, S., Lieberman, M. D.,etal. Grounding the neuroscience of behavior change in the sociocultura…

行動変容を意図した転倒予防新聞

行動変容を意図した転倒予防新聞1号〜3号が完成しました。…

脳卒中者用の介入冊子完成!!

こんにちは。 博士後期課程の小沼佳代です。 ついについに、今までの研究結果を盛り込んだ介入用冊子が完成しました!! 今回も、サンライフ企画の飯野さんには、大変大変お世話になりました。深謝いたします。 この冊子は、脳卒中者の活動に対する意図を高め、 さらに具体的な計画を立てることで活…

当NPO法人では、外部への情報発信の一環で、「健康経営ちょこっとオンライン講座」:①生活習慣病予防、②メンタルヘルス不調予防、および③女性の健康、の3シリーズを制作しています。
視聴をご希望の方は、本ホームページ上部右にあります『お問い合わせ』からオンライン講座視聴希望と記入し、氏名、年齢、職業、メールアドレスをお知らせください。
事務局からそれぞれのシリーズについてのurlをお送りします。

サイクリングが「こころの健康」に及ぼす効果をわかりやすくまとめた冊子です。


https://saas.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjoiNDI0MDQyIn0=&pNo=1

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理事長プロフィール

竹中晃二
1952年:大阪に生まれる
早稲田大学教育学部卒業、
ボストン大学大学院修士・博士課程修了
Doctor of Education(Boston University)、
博士(心理学)(九州大学)
関西学院大学、岡山大学、早稲田大学を経て、現在は早稲田大学名誉教授、順天堂大学スポーツ健康医科学研究所客員教授
社会活動としては、一般社団法人日本健康心理学会事務局長(2012〜2015年)、同学会理事長(代表理事)(2016〜2019年)、日本ストレスマネジメント学会常任理事(2002〜2016年)など。2007年秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞受賞、2021年一般社団法人日本健康心理学会本明記念賞受賞

お知らせ

以下の動画は,当NPOが最近開発したものも含まれますが、大半は旧早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。
イベントなどでお使いの場合は,開発元の当NPOの名称およびホームページurlを明示してお使いください。

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