キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

健康心理学・健康教育の知見を
地域・職域・学校の実践活動につなげる役割

本ホームページは、
竹中晃二がNPO法人健康心理教育実践センター理事長への就任を機に(2023年9月)、
当分の間、旧早稲田大学応用健康科学研究室のホームページに掲載されてきた研究成果を
現実社会に還元するために、本NPO法人のホームページとして引き継いでいきます。
今後は、さらに情報量や実践例を増やし、独自のホームページを制作するつもりですが、
しばらくの間、このホームページを当NPO法人の情報発信のツールとして活用していきますので
よろしくお願いします。

7月9日研究会報告

7月9日の研究会の内容について報告します。 竹中先生 BAcPAc A study for people with depression or low mood BAcPAc training manual for psychological wellbeing practitioners …

「行動変容を用いた運動指導」講座

本日は,土曜日,雑案のはいらない研究室で,近く話をする「行動変容を用いた運動指導」の資料を作成しようとしています。高齢者を指導されている方が対象で,他の講座も一緒なので,どのように特徴づけるか,いろいろ考えています。…

なでしこおめでとう!

こんにちは,鈴木です. 本日の研究会の報告をいたします. 竹中先生: Farrand, P., Taylor, A., Greaves, C., & Pentecost, C. BAcPAc: Actively beating depression, Get Active Feel Go…

光陰矢のごとし

こんにちは。小沼佳代です。 もう、木曜日。 本日も研究会を行いました。 竹中先生 Farrand, P., Taylor, A., Greaves, C., & Pentecost, C. BAcPAc: Actively beating depression, Get Active…

梅雨は嫌ですね...18日の研究会報告

今日も3人,少数精鋭ながら,研究会をおこないました。 竹中先生 McGuire(2013). McGuire's classic input-output framework for consulting persuresive messages. In Rice,R.E. & Atkin,…

スモールチェンジ健康づくり

6月17日付け毎日新聞朝刊にスモールチェンジ健康づくりについての記事が掲載されました。 以下,urlをご覧下さい。 https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat510/h27/2706 …

ときがわ町スモールチェンジ・ストレッチ体操サポータの研修

私たちが関与するときがわ町では、ときがわ町スモールチェンジ・ストレッチ体操の普及を担うサポータが養成され、様々な場で披露されたり,指導が行われています。昨日は,サポーターさんの月一回の練習会に参加しました。なによりも、体操のお兄さん,お姉さんではなく、町内におられる「普通」の町民が行っている,指導し…

梅雨入り

こんにちは,鈴木です. 本日の研究会の報告をいたします. 竹中先生: Jansen, J.D., King, A.J. Carcioppollo, N. & Davis, L. (2012). Why are tailoed messages more effective? A mu…

金沢 大学健康教育研究会セミナーで講演

昨日は,午後から金沢市の大学健康教育研究会セミナーに参加し,地域のスモールチェンジ健康づくりについて講演をしてきました。 夜は,金沢名物,灯籠流しを川のそばの料亭2回から,おいしい魚と地酒を頂きながら堪能しました。…

明日から第50回日本理学療法学術大会

こんにちは。小沼佳代です。 まずは,今日の研究会についてご報告いたします。 竹中先生: Evans, W. D., Wallace, J., Snider, J. (2015). The 5-4-3-2-1- Go! Brand to promote nutrition and phys…

当NPO法人では、外部への情報発信の一環で、「健康経営ちょこっとオンライン講座」:生活習慣病予防とメンタルヘルス不調予防の2シリーズを制作しました。
視聴をご希望の方は、本ホームページ上部右にあります『お問い合わせ』からオンライン講座視聴希望と記入し、氏名、年齢、職業、メールアドレスをお知らせください。
事務局からそれぞれのシリーズについてのurlをお送りします。

委託・共同事業のお誘い

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理事長プロフィール

竹中晃二
1952年:大阪に生まれる
早稲田大学教育学部卒業、
ボストン大学大学院修士・博士課程修了
Doctor of Education(Boston University)、
博士(心理学)(九州大学)
関西学院大学、岡山大学、早稲田大学を経て、現在は早稲田大学名誉教授、順天堂大学スポーツ健康医科学研究所客員教授
社会活動としては、一般社団法人日本健康心理学会事務局長(2012〜2015年)、同学会理事長(代表理事)(2016〜2019年)、日本ストレスマネジメント学会常任理事(2002〜2016年)など。2007年秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞受賞、2021年一般社団法人日本健康心理学会本明記念賞受賞

お知らせ

以下の動画は,当NPOが最近開発したものも含まれますが、大半は旧早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。
イベントなどでお使いの場合は,開発元の当NPOの名称およびホームページurlを明示してお使いください。

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