キーワード/健康観・健康概念、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)、健康行動、ライフスタイル、行動変容、アドヒアランス、身体活動・運動、ウェルビーイング、メンタル・ヘルス、ストレス・マネジメント、保健指導、動機づけ

健康心理学・健康教育の知見を
地域・職域・学校の実践活動につなげる役割

本ホームページは、
竹中晃二がNPO法人健康心理教育実践センター理事長への就任を機に(2023年9月)、
当分の間、旧早稲田大学応用健康科学研究室のホームページに掲載されてきた研究成果を
現実社会に還元するために、本NPO法人のホームページとして引き継いでいきます。
今後は、さらに情報量や実践例を増やし、独自のホームページを制作するつもりですが、
しばらくの間、このホームページを当NPO法人の情報発信のツールとして活用していきますので
よろしくお願いします。

St. Valentine’s Day

昨日,研究室の女子からバレンタインの飴・チョコをもらいました。 中学生のころは随分とそわそわしたものですが,今となっては,「おぉ,そんな日か」と忘れてしまいます。ちゃんとプレゼントをくれる女性に感謝。ありがとうございます。 もらった飴は,僕の大好きな『いちごみるく』。 そして巨大!(中の飴は小…

札幌のおいしい旅

先週金曜日は,札幌市保健所の研修会で講師をしてきました.折も折,札幌では,雪祭りが行われており,寒いけれども大勢の人が集まり,賑やかできれいな風景でした.おいしいものもいっぱい食べて幸せを感じ,そして,あー,帰ったらまた仕事かあと思いながら帰ってきました. 明日は,滋賀県近江八幡市に出張です.今週…

修士論文公開審査会・口頭試問

今日の午後,竹中研の修士過程2年生二人にとって大きな山場の一つ,公開審査会・口頭試問が控えています。 大学院生は学生ではありますが“研究者”でもあります。 指導教官の指導を仰ぎ,研究室の先輩や仲間の助けを借りながら,研究計画を立て,その研究を論文という形にするまでの過程を経験します。 …

eスクール,卒論お疲れ様でした。そして,がんばっていきましょう!

1月31日に,竹中研究室のeスクール生の卒論口頭試問がありました。 eスクールの学生さんは,仕事や家庭をもちながらの研究になりますので,非常に負担としては大きいものです。 そういった,厳しい状況の中で取り組む卒論は,たとえどのような結果であろうと有意義なものとなることでしょう。 今年のeスクー…

2月になりました

最近のHPの更新がもっぱら、HP係のイイオばかりですが・・・・ 研究室の近況をご報告します。 修士課程2年のお二人(堀内さん・前泊さん)は2月4日の口頭諮問にむけて最後の準備をしております。 また、プロジェクトチームで研究をしていた人たちは報告書の締め切りに追われております。 一応、…

打ち上げ

研究発表会の後、「お疲れ会(打ち上げ)」がありました。 4年生の各自が卒論指導でお世話になった竹中先生、院生(チューター)に対し、サプライズのプレゼントをいただきました。ありがとうございました。 現在テスト期間中です。あとは、卒業を待つのみですね! (文責:飯尾)…

2008年度研究発表会

昨日(22日)、竹中研究室の研究発表会が開催されました。 4年生(卒論)8名と修士2年生(修論)2名の研究発表です。 それぞれの卒論・修論をpptで発表し、活発な質疑応答が繰り広げられました。 卒論・修論ともみなさんが今まで頑張ってきた成果を多いに発表してくださいました。 またこの研究発表会…

近況状況

今日も冬を感じる気温で、ここ所沢はあいにくの天気です。 他の地域はどうなのでしょうか? 最近は寒くて電気を使いすぎてしまいます。 今朝は電気、暖房、ヒーター、テレビ、レンジ、そしてティファールをつけた瞬間、電気が落ちました!! 電気は大切にですね。 さて、今回は私の研究の近況状況を…

修論提出

修士論文の提出を昨日(1月15日)終えました。 人科へ通うようになってから,「卒論提出には毎年ドラマがある」とよく耳にしていましたが,自分の修論が大変だとは思ってもみませんでした。 「研究室に泊まる」ということは,理系の学生さんがすることだと思っていましたが,自分が(それもこの歳で!)するこ…

第10回研究会

今日は,今期最後の研究会でした. 3名の発表です. 竹中先生 Understanding tailoring in communicating about health (2008) 藤澤 Maintaining physical activity among older adults…

当NPO法人では、外部への情報発信の一環で、「健康経営ちょこっとオンライン講座」:生活習慣病予防とメンタルヘルス不調予防の2シリーズを制作しました。
視聴をご希望の方は、本ホームページ上部右にあります『お問い合わせ』からオンライン講座視聴希望と記入し、氏名、年齢、職業、メールアドレスをお知らせください。
事務局からそれぞれのシリーズについてのurlをお送りします。

委託・共同事業のお誘い

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理事長プロフィール

竹中晃二
1952年:大阪に生まれる
早稲田大学教育学部卒業、
ボストン大学大学院修士・博士課程修了
Doctor of Education(Boston University)、
博士(心理学)(九州大学)
関西学院大学、岡山大学、早稲田大学を経て、現在は早稲田大学名誉教授、順天堂大学スポーツ健康医科学研究所客員教授
社会活動としては、一般社団法人日本健康心理学会事務局長(2012〜2015年)、同学会理事長(代表理事)(2016〜2019年)、日本ストレスマネジメント学会常任理事(2002〜2016年)など。2007年秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞受賞、2021年一般社団法人日本健康心理学会本明記念賞受賞

お知らせ

以下の動画は,当NPOが最近開発したものも含まれますが、大半は旧早稲田大学応用健康科学研究室(代表:竹中晃二)が製作したものです。
イベントなどでお使いの場合は,開発元の当NPOの名称およびホームページurlを明示してお使いください。

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